時季外れだが、Ubuntuで年賀状作成。要は住所録だ。KreetingKardの住所録は、今ひとつ機能性に満足できなかった。裏面に関しては、これまでのイラレやフォトショップでの作成を、InkscapeやGimpに切り換えれば良いだけだからここでは問題ではない。簡単に切り換えれば良いと言ったものの、「InkscapeやGimpを使っている」とまだ胸を張って言えない状況だ。

Vectorで送受記録も管理できる「使って!住所録(Windows版)」というデータベース型のフリーソフトを見つけたので、試しにWine上にインストールしてみた。

lzh形式でダウンロードしたはいいが、Ubuntuで解凍できない。パッケージ・マネージャで検索したらそれらしき「jlha-utils」「lha」「lha-sjis」の3つがヒットした。わからないから3つともインストールした。

lzh形式は無事解凍され、そのソフトは運良く起動した。あらかじめCSV形式でエクスポートしておいたジャストシステム「楽々はがき」の住所録をインポートした。ここまで順調。

続いて宛名面のレイアウトだ。データベースを読み込んで住所と氏名は表示された。しかし、縦に配置されている文字枠の中で文字が横になっている状態だ。そのレイアウト画面上でフォントを変更できるようにプルダウン・メニューがあるのだが中が空っぽだった。どうやらフォントを認識できていないようだった。僕自身、Wineを十分に把握できていない部分があり、こんな時ソフトはどこにフォントを探しに行っているのか一つの課題でもあるが、Ubuntuのフォント・フォルダを見に行っているのか、それともWindowsのフォント・フォルダを見に行っているのか、僕にはその問題を解決すべく術を持っていないので、このソフト導入は惨敗に終わった。フォントさえ認識してくれたらこのソフトは使えるのに・・・

Wine上に「一太郎」をインストールできた。起動もした。しかし「楽々はがき」はインストールはできたが起動はしなかった :roll:

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