Ubuntuで、いや、もっと広範囲に、LinuxでCPRM解除する方法はないものかとググってみたが、探し方が良くなかったせいもあって有力な情報は見つけられなかった。ひょっとしてWindowsでできてLinuxでできないことの一つなのかもしれないと都合良く思ってみたりもする。

「ダビング10」が運用されている今、地デジ放送を録画したDVDのCPRMを解除する必要性が果たしてあるのかどうか疑問に思うところだが、できたところでどうこうするわけでもなく、ただできるのかできないのかが気になるところだ。

試みとして、Windowsで定番(?)のCPRM解除ツール「relCPRM」をWine上に入れてみた。relCPRMの動作に必要らしいVC++ランタイムをインストールするも、コマンドプロンプトがないので正常に入ったのかどうかわからなかった。

relCPRMを起動させた。DVD−Rはマウントできませんと怒られた。次にDVD-RW、これはマウントできた。relCPRMはDVD-RWのVR_MOVIE.VROを認識した。少し期待してスタートボタンをクリックした。10秒も経たぬうち、プログレスバーが進行状況を告げるまもなく「解除終了しました。」のメッセージ。正常ならば10分ほど要するのにこれは速すぎる。保存先のフォルダを見ると、VR_MANGR.IFOのファイルがあるだけで、肝心のVR_MOVIE.VROのファイルがなかった。結論はリッピングできなかったということだ。

関連するかもしれない投稿

Comment

トラックバック用URL:

この記事のコメント・トラックバックRSS

コメントする