しばらく放置していた gnucash を久しぶりに起動してみました。前回は中途半端だったので、再び家計簿レベルでの使い方を探ってみました。起動からのメモです。
- 「GnuCashへようこそ!」で、「勘定科目セットを新規で作成する」を選択します。

- 進んでいって、4つめくらいの「新規勘定科目階層の設定」画面で、住宅ローンやマイカーローンがある場合はチェックを入れます。

- 次に進んで、同じく「新規勘定科目階層の設定」画面で、現預金やローンなどの開始残高を入力します。開始残高のところをクリックすると入力できる状態になります。プレースホルダにチェックは入れません。開始月日はあとで設定します。

- 設定終了後、勘定科目の画面が表示されます。

- 上記の画面上、開始残高の金額のところをダブルクリックします。「開始残高」画面に変わり、そこですべての日付が今日の日付になっていると思います。日付のところをクリックするルとその横にポッチが現れるので、そこをクリックするとカレンダーが出てきます。日付を開始月日に変更して、ポッチをクリックしてカレンダーを閉じます。

- 続いて、開始月日の設定です。メニュー>編集>設定 を開いて、左の「会計期間」をクリックして、任意に会計期間を設定します。ついでですが、左の「全般」をクリックして表示される「ファイル」項目の「ログファイル保存期間」は短めがいいかもしれません。そうしないとログファイルの数がどんどん増えていきます。

設定はこんな感じです。次に、給料 200,000 が銀行口座に振り込まれた取引を例に入力します。
- 「勘定科目」画面>勘定科目名>収益>給与 の金額のところをダブルクリックします。

- 日付を先述の通り変更します。説明欄は日本語対応になっていないので入力できません。自分のわかりやすいローマ字入力か、もしくはどうしても日本語入力したい場合は、テキスト・エディタなどで入力し、それをコピーしてから、その欄にペーストする方法で入力します。資金移動欄をクリックすると日付欄同様に、ポッチが現れます。リストの中から、給与の相手科目(ここでは、資産:流動資産:普通預金)を選択します。「R」欄の「未」は取引の行われていない状態です。(←これ、解釈があっているのかどうか定かでありません(^.^;)取引の行われたものは、そこをクリックして「済」にします。給料 200,000 は収益なので、収益欄に 200,000 を入力します。

- この行の任意の場所をクリックしてから、上段メニューの「ジャンプ」をクリックすると、「普通預金」画面が表示されます。給与として普通預金に 200,000 入金したことがわかります。ここで「R」欄が「未」になっているので「済」に変更します。
その他
- 1年間を会計期間に設定した場合、将来の取引もあらかじめ入力しておけます。取引が行われたときに「R」欄を「済」にするだけで良いです。もしくは、取引月日に到達すると自動的に実績に反映するのかもしれません。毎月定額払いするものや住宅ローンの返済に良いかもしれません。「勘定科目」画面上に入力したこれらすべての数字が反映されてしましますが、メニュー>帳票>勘定科目集計の画面で今日現在の実績を見ることができるので問題なさそうです。
- 家計簿レベルであれば、会計期間は1ヶ月間が良いかもしれません。
- メニューの「帳票」や「ツール」からいろいろな画面が見られるので便利です。また、どの画面からも科目名や金額に補助元帳へのリンクが貼られているので使い勝手が良いかもしれません。
今回の探りはここまでです。
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