WindowsXPとUbuntuのデュアルブート構成デスクトップマシン、Ubuntuを入れていたハードディスクが壊れたので、500GBハードディスクを購入、容量大きすぎたかなと思いながらも、「boot」に100MB、「/」に 30GB、「swap」に2G、 「/home」に100GB、ubuntuの予備領域(ext3)に250G、Windowsの予備領域(ntfs)に残りディスク、計6つのパーティション構成にしてインストールしてみた。

以下に記載する手順はハードディスク全体をフォーマットします。参考にされる方は自己責任にてお願いします。

1台のハードディスクにプライマリパーティションは4つまでしか切れないので、試みとして、予めパーティションを切ってからUbuntuをインストールしてみた。CD挿入後、「コンピュータに変更を加えないでUbuntuを使ってみる」を選択して、CDからUbuntuを起動し、メニュー>システム>システム管理にある パーティション・エディタ を使って、3つのプライマリパーティションと1つの拡張パーティションを切り、さらにその拡張パーティションの中に3つの論理パーティションを切ってからインストール。

  1. CDからUbuntuを起動し、パーティション・エディタ を開き、すべてのパーティションを削除
  2. 「boot」「/」「swap」用の新規パーティション3つを切り、それぞれ「新しいサイズ」のところに数値を入れ、「種類」は「プライマリパーティション」、「ファイルシステム」は「ext3」を選択
  3. 続けて、新規パーティションを作成、新しいサイズはいじらないで、「種類」は「拡張パーティション」を選択
  4. 新規パーティション #4(ファイルシステムが extended になっているところ)を選択した状態で「新規」ボタンで「/home」用、ubuntuの予備領域用(ext3)、Windowsの予備領域用(ntfs、ファイルシステムは ntfs を選択)3つの論理パーティションを切っていく
  5. 終わったら メニュー>編集>全ての操作を適用 をクリック
  6. 再起動してUbuntuをインストール
  7. 「ディスクの準備」画面がきたら「手動」を選択
  8. 次の「パーティションの準備中」画面でパーティションを編集する(パーティションを選択し「パーティションの編集」をクリック)
    1. 「boot」領域(100MB)・・・マウントポイントは「/boot」を選択、利用方法は「ext3」を選択
    2. 「/」領域(30GB)・・・マウントポイントは「/」を選択、利用方法は「ext3」を選択
    3. 「swap」(2GB)・・・利用方法は「スワップ領域」を選択
    4. 「/home」(100GB)・・・マウントポイントは「/home」を選択、利用方法は「ext3」を選択
    5. ubuntuの予備領域(250G)・・・マウントポイントは「/media/disk-1」と入力、利用方法は「ext3」を選択(これをやっておくとUbuntu起動時に自動マウントされる。その中にフォルダ作ってアクセス権限変更すればファイルの行き来が簡単になる)
    6. Windowsの予備領域(残りディスク)・・・マウントポイントは「/media/disk-2」と入力、利用方法は「ntfs」を選択(これをやっておくとUbuntu起動時に自動マウントされる)
    7. WindowsXPとデュアルブート構成にしてあるので、ついでに My Documents を含むDドライブにもマウントポイントを設定。
      Dドライブに該当するディスクを選択した状態で・・・マウントポイントは「/media/XP-HDD」と入力、利用方法は「ntfs」を選択。

    (注意)「パーティションの準備中」画面上、フォーマット項目の「□」をクリックするとチェックマークが入り、そのまま進むとディスクがフォーマットされます。Dドライブにマウントポイントを設定の際、誤ってこれにチェックマークを入れて次へ進んでしまうと、My Documents 含めDドライブがきれいにフォーマットされてしまいます。

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