nas-m75hd

我が家に昨年購入したネットワーク対応型のHDDコンポ「SONY net juke(NAS-M75HD)」がある。80GBのHDDが搭載されているので、そこに音楽CDをインポートして音楽を楽しむのが本来の目的だろうが、Ubuntuマシンのハードディスクには所有する音楽CDやレンタルした音楽CDのデータがたくさん入っているのでこれらを使わない手はない。

ということで見つけたのが、サーバアプリケーション「MediaTomb」。インストールすると、サーバ機で共有している音楽、画像、動画などのメディアファイルをLANに接続したDLNAに対応した家電機器で再生できるようになる、とのことだ。

Ubuntu Tips/サーバー環境/DLNAサーバで、動画、音楽を家電で再生

  1. Synapticパッケージ・マネージャで、「mediatomb」で検索してインストールするか、以下のコマンドでインストール
  2. sudo apt-get install mediatomb
  3. 古いバージョンの場合、インストール後に設定ファイルを修正する必要があるので確認
  4. sudo gedit /etc/default/mediatomb
  5. 9行目あたり、「NO_START=」の値が、”no” となっていればOK。バージョンによってはYESとなっているので、その場合には「”no”」に修正
  6. # Set whether the daemon should be started. Set this value to anything
    # but 'yes' to enable the daemon
    NO_START="no"
  7. MediaTomb を起動する
  8. sudo /etc/init.d/mediatomb start 
  9. ブラウザで http://localhost:49152/ にアクセス
  10. 左上の「Database | Filesystem」という表示部分の「Filesystem」をクリックすると、Ubuntuのディレクトリがツリー表示されるので、配信したいコンテンツを、ファイル単位/フォルダ毎で、「+」をクリックして追加
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  11. 「Database」をクリックして、「Audio」や「Photos」、「Video」フォルダを開き、それぞれのフォルダにコンテンツが入っているのを確認
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リビングにある SONY net juke と自分の部屋にあるUbuntuマシンがめでたく繋がったわけだ。

nsc1000gt
今年の1月、外付けハードディスクが目的でcoregaのネットワーク対応型HDDケース「CG-NSC1000GT」を購入し、それに余っているハードディスクを入れた。DLNAサーバとしても使ってみようと試みた。大量の音楽データを「CG-NSC1000GT」にコピーしたが、今更ながら不要な手間暇をかけたと思う。外付けハードディスクとしてはそこそこ機能したものの、DLNAサーバとしては、使い方が悪かったせいもあるだろうけど、Linuxとは合わなかったのかもしれない。そもそも仕様書に対応OSがWindowsやMacとなっているのを承知で購入した商品だったのだ。OSがWindowsやMacだったら使い勝手はもっと良かったように思う。

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Ubuntu9.04にVirtualBox2.2.2をインストールしたときは、何の設定もなくUSB機器が認識されていたが、いつの間にか利用不可になっていた。プリンタだけが電源を入れると認識されていた。USBフラッシュメモリが利用不可では困るのだ。マニュアル見たら、VirtualBoxのインストール中につくられた「vboxusers」というグループのメンバーにならなきゃいけません、というこらしいので設定した。

  1. システム>システム管理>ユーザとグループ を開く
  2. 「ロックの解除」をクリックしてその認証後、「グループの管理」をクリック
  3. リスト最終行の「vboxusers」を選択して、「プロパティ」をクリック
  4. グループのメンバ欄、自分のユーザ名にチェックを入れて「OK」
  5. 一応、再起動

または

sudo usermod -a -G vboxusers username

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マシンに積んでいるM-AUDIOの「Delta Audiophile 2496」というオーディオカード。Ubuntu8.10ではドライバが壊れているとか何とかでインストールできなかった。音楽の聴けないUbuntuなんて嫌だ!ってことで、8.04に戻して先日まで使っていた。8.04でも同様にドライバはインストールできなかったが音は出ていたのだ。

Ubuntu9.04のインストール直後、当然ながら音は出なかった。ダメだろうなと思いながら再びドライバをダウンロードしてインストールしてみると、不思議なことにインストールできた。そして音も出た。うれしい限りだった。

  1. Welcome to the Open Sound System Driver Download pageからドライバ Linux 2.6(x86)(DEB) をダウンロードしてインストール(DEBのほか、RPMとTARも選択できる)
  2. 再起動して、メニュー>システム>設定>サウンド の「楽曲と動画」のプルダウンメニューから、「OSS4 – M Audio Audiophile 2496 out1/2」を選択。「楽曲と動画」の「テスト」ボタンで音が出れば成功

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昨年の一時期にもVirtualBoxを入れていたが、再起動してWindowsを起ち上げることがまだ苦にならなかったのでほとんど使うことがなかった。Ubuntuアプリの使い方を少しずつ覚えてきた今日この頃は、CD/DVDのダイレクトプリント、年賀状の住所録管理や宛名印刷などを除いてWindowsを使わなくなってきた。それに再起動するのも面倒になってきた。Ubuntu9.04も入れたことだし、これからはVirtualBoxを活用していこうと思いインストールした。いろいろ改善されたのかとても使いやすくなった。

VirtualBoxをインストールして、VirtualBox上にWindowsXPをインストールをした。せっかくなのでデュアルブート構成にしているWindowsのマイ ドキュメントのデータとUbuntuのホーム・フォルダのデータをVirtualBox上のWindowsからも読み書きできるように設定してみた。Ubuntuのインストール時にWindowsのMy Documentsのあるドライブにマウント設定しておくと良いかもしれない。

  1. VirtualBox 2.2.2 for LinuxサイトからUbuntu 9.04 (“Jaunty Jackalope”)用をダウンロードしてインストール。起動したら左上の「新規」をクリック。
  2. 「次へ」をクリック。
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  3. WindowsXPをインストールするので名前欄にWindowsXPと入力して「次へ」をクリック。
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  4. メインメモリを割り当てる。マシンに積んでるメモリの半分位が上限のようだ。ExcelやWordくらいだったら256MBあれば十分かと思う。ちなみに自分のマシンはメモリが1GBあり、ここでは384MB割り当てた。
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  5. WindowsXPをインストールするための仮想ハードディスクを作成。「次へ」をクリック。
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  6. 「次へ」をクリック。
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  7. 「次へ」をクリック。
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  8. 仮想ハードディスクのサイズを決める。10GB以上のお好みサイズで良いと思う。
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  9. 「完了」をクリック。
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  10. WindowsXPのCDを挿入して「起動」をクリックすると、インストールが始まる。インストール完了後、WindowsXPが起動したら、VirtualBoxメニューのデバイスを開き、「Guest Additionsのインストール」クリック。これにより、UbuntuとWindows間をシームレスにマウス操作できるようになる。
  11. WindowsXPを終了し、次にVirtualBoxの設定。「設定」をクリック。一般>基本・・・ここでメインメモリのサイズを変更できる。ビデオメモリのサイズをお好みで少し増やした方が良いかもしれない。
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  12. 一般>高度・・・ここで起動順序の変更ができる。
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  13. ちょっと飛んで、USB・・・2カ所の「USBコントローラを有効化」のチェックを入れる。その右下、2つ目の「+」マークのあるアイコンをクリックして、Ubuntuに接続されているUSB機器を追加するとWindowsXPでも使えるようになる。キーボードやマウスはこれをしなくても使える。
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  14. 共有ホルダ・・・ここで、WindowsのMy DocumentsフォルダとUbuntuホーム・フォルダの共有設定をする。Ubuntu側はあらかじめ共有したいフォルダを共有にしておく必要がある。この設定をした段階で、Windowsのマイネットワーク上でもこのフォルダは見える。右側の「+」マークのあるアイコンをクリック。
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  15. 「フォルダのパス」のプルダウンメニューから共有したいフォルダを選択。WindowsのMy Documentsを選択した場合、「フォルダ名」に「My Documents」と表示される。「フォルダ名」は任意だが、スペースは含まないようにする。なので「MyDocuments」にする。こうしないと「OK」させてくれない。共有したいフォルダをお好みで追加していく。
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  16. 設定完了。WindowsのMy DocumentsフォルダとUbuntuホームフォルダの文書フォルダを共有設定した。
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  17. 続いて、VirtualBox上のWindowsXPの設定。WindowsXPを起動し、マイ コンピュータのコンテキストメニューから「ネットワーク ドライブの割り当て」をクリックすると以下のウィンドウが表示されるので、ドライブレターを任意に設定し「参照」をクリック。
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  18. 「VirtualBox Shared Folders」以下に、手順16で設定した共有フォルダが表示されているので、\\VBOXSVR\MyDocuments を選択して「OK」をクリック。
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  19. 「完了」をクリック。Ubuntuホームフォルダの文書フォルダについても同じ手順で設定する。
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  20. 設定完了後、マイ コンピュータを開くと、設定した共有フォルダがネットワーク ドライブとして認識されている。
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もう一つ、VirtualBox上Windowsのマイ ドキュメントのターゲットフォルダを、Windowsのマイ ドキュメントに移動する設定。

  1. VirtualBox上のWindowsのマイ ドキュメントのコンテキストメニューから「プロパティ」をクリックし、「移動」をクリック。
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  2. 先の手順18同様、「VirtualBox Shared Folders」以下に、手順16で設定した共有フォルダが表示されているので、\\VBOXSVR\MyDocuments を選択して「OK」をクリック。
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先日、日本語フォントの埋め込まれていないPDFファイルをEvinceで開くと文字化けするという記事を投稿した際、松本さんから貴重な情報をコメントでいただき、文字化けを解決できました。Ubuntu9.04をインストールしたのを機に自分用にメモしておきます。

  1. 必要なパッケージのインストール
  2. sudo apt-get install evince ghostscript cmap-adobe-japan1 xpdf-japanese
  3. CMap関係のファイルを検索してくれるようにシンボリックリンクを作成
  4. sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cidToUnicode
    sudo ln --symbolic /usr/share/xpdf/japanese/Adobe-Japan1.cidToUnicode  /usr/share/poppler/cidToUnicode/Adobe-Japan1
    sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cMap
    sudo ln --symbolic /usr/share/fonts/cmap/adobe-japan1 /usr/share/poppler/cMap/Adobe-Japan1

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