GripはCDプレーヤー、CDリッパー、MP3エンコーダの機能を持っています。一度、wavファイルを取り込んでから、それをMP3ファイルに変換するので、設定次第ではwavファイルもハードディスクに保存することができます。
以下、設定画面に出てくる「%*」は

  • %A・・・アーティスト名
  • %d・・・アルバム名
  • %t・・・トラック番号
  • %n・・・曲名
  • %x・・・拡張子

です。

  1. GripとMP3エンコーダのlameをSynaptic パッケージ・マネージャで検索してインストールします。ホーム・フォルダ内に「ogg」フォルダが作成されます。
  2. 設定>CD デフォルトで良いと思います。
    screenshot-grip
  3. 設定>切り出し>切り出し 「切り出しツール:」は「grip (cdparanoia)」を選択します。「ファイルの書式」・・・wavファイルがoggフォルダ内に「%A/%d/%n.wav」の形式でリッピングされます。
    screenshot-grip-1
  4. 設定>切り出し>オプション デフォルトで良いと思います。
    screenshot-grip-2
  5. 設定>エンコーダ>エンコーダ 「エンコーダ:」は「lame」を選択、「実行形式」は「/usr/bin/lame」、「ファイルの拡張子」は「mp3」にします。「ファイルの書式」はMP3ファイルをどのような形式でどこに保存したいかを設定します。僕の場合、「/home/ubuntu/Music/%A/%d/%t %n.%x」としました。「アーティスト名 / アルバム名 / トラック番号 曲名.拡張子」です。
    screenshot-grip-3
  6. 設定>エンコーダ>オプション 「完了後に .wav ファイルを削除する」場合は、チェックを入れます。「ビットレート」はお好みで数値を入力します。
    screenshot-grip-4
  7. 設定>ID3 「ID3v2 タグを追加する」にチェックを入れます。
    screenshot-grip-5
  8. 設定>DiscDB>プライマリ デフォルトで良いと思います。
    screenshot-grip-6
  9. 設定>DiscDB>セカンダリ デフォルトで良いと思います。
    screenshot-grip-7
  10. 設定>プロキシ デフォルトで良いと思います。
    screenshot-grip-8
  11. 設定>その他 「ファイル名に日本語(EUC-JP)を使用する」にチェックを入れます。
    screenshot-grip-9
  12. 音楽CDを挿入します。「トラック」タブ、画面右側の「切り出し」の文字をクリックすると全曲にチェックが入ります。
    screenshot-grip-10
  13. 「切り出し」タブに移動し、「一括作成」ボタンをクリックします。切り出しが始まり、追っかけエンコーディングが始まります。
    screenshot-grip-11

2005年に発売されたThe Rolling Stonesの「A Bigger Bang」はセキュアCDのためにWindowsでリッピングできませんでした。ところが、さすがはUbuntuと言いましょうか、Linuxと言いましょうか、その壁は難なくクリアしてしまったのです。

セキュアCD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

セキュアCDとは、EMIミュージック・ジャパン(旧:東芝EMI)が2005年8月31日より導入した新規格のコピーコントロールCD(CCCD) の通称である。それまでのCCCD規格であるCDS-200規格およびレーベルゲートCD規格とは異なるCDS-300規格を使用し、従前のCCCDとは挙動が異なることを根拠として、EMIミュージック・ジャパン側は「コピーコントロールCD」の呼称およびCCCDロゴを使用していないが、日本レコード協会によれば、この「セキュアCD」もCCCDの一種であると定義できる。海外ではSONY BMGが導入に積極的だが、日本の発売元であるSMEやBMG JAPANは現在の所、導入の予定はないので、洋楽ファンの中には値段が高くても国内盤を買う人が多くなってきている。

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時季外れだが、Ubuntuで年賀状作成。要は住所録だ。KreetingKardの住所録は、今ひとつ機能性に満足できなかった。裏面に関しては、これまでのイラレやフォトショップでの作成を、InkscapeやGimpに切り換えれば良いだけだからここでは問題ではない。簡単に切り換えれば良いと言ったものの、「InkscapeやGimpを使っている」とまだ胸を張って言えない状況だ。

Vectorで送受記録も管理できる「使って!住所録(Windows版)」というデータベース型のフリーソフトを見つけたので、試しにWine上にインストールしてみた。

lzh形式でダウンロードしたはいいが、Ubuntuで解凍できない。パッケージ・マネージャで検索したらそれらしき「jlha-utils」「lha」「lha-sjis」の3つがヒットした。わからないから3つともインストールした。

lzh形式は無事解凍され、そのソフトは運良く起動した。あらかじめCSV形式でエクスポートしておいたジャストシステム「楽々はがき」の住所録をインポートした。ここまで順調。

続いて宛名面のレイアウトだ。データベースを読み込んで住所と氏名は表示された。しかし、縦に配置されている文字枠の中で文字が横になっている状態だ。そのレイアウト画面上でフォントを変更できるようにプルダウン・メニューがあるのだが中が空っぽだった。どうやらフォントを認識できていないようだった。僕自身、Wineを十分に把握できていない部分があり、こんな時ソフトはどこにフォントを探しに行っているのか一つの課題でもあるが、Ubuntuのフォント・フォルダを見に行っているのか、それともWindowsのフォント・フォルダを見に行っているのか、僕にはその問題を解決すべく術を持っていないので、このソフト導入は惨敗に終わった。フォントさえ認識してくれたらこのソフトは使えるのに・・・

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早速DVDを挿入しました。プレーヤーは「InterVideo WinDVD 7」、もちろんCPRMメディア対応です。

しかーし!

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あったぁ!

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  1. あらかじめDVD Shrinkをダウンロードして、ホームフォルダに移動しておきます。
  2. 「追加と削除」で「wine」を検索してインストールします。
  3. インストール後、メニューに「Wine」が追加されていますので、
    まずは メニュー>Wine>Configure Wine をクリックします。
  4. タブ「ドライブ」をクリックして、その画面の「自動検出」ボタンをクリックします。「OK」ボタンをクリックします。
    wine
  5. メニュー>Wine>Browse C: Drive をクリックします。
  6. ファイル・ブラウザが表示されるので、先ほど移動したホーム・フォルダ内にある「dvdshrink32_jp_setup.exe」をダブルクリックします
  7. この先、文字化けが続くので記憶に頼りながら進めます。画面右下の左側のボタン「(N)」をクリックします。
    dvd-shrink_01
  8. 画面左のボタン「(A)」にチェックを入れ、画面右下の真ん中のボタン「(N)」をクリックします。
    dvd-shrink_02
  9. 画面右下の真ん中のボタン「(N)」をクリックします。
    dvd-shrink_03
  10. 画面右下の真ん中のボタン「(N)」をクリックします。
    dvd-shrink_04
  11. 画面右下の真ん中のボタン「(N)」をクリックします。
    dvd-shrink_05
  12. 画面右下の真ん中のボタン「(N)」をクリックします。
    dvd-shrink_06
  13. 画面右下の真ん中のボタン「(N)」をクリックします。
    dvd-shrink_07
  14. 画面右下のボタン「(F)」をクリックします。
    dvd-shrink_08
  15. DVD Shrinkが起ち上がりました。
    dvd-shrink_09
  16. メニュー>Wine>Programs に「DVD Shrink」のフォルダが追加されています。

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