Linux環境ではオープンソース版のGoogle Chromium。Ubuntu Tweakというツールを使うと簡単にインストールできた。ちなみにこのツールはWindowsで言えばPowerToysっぽい感じ。入れておけば何かと便利かも。

まずはUbuntu Tweakをインストール(9.04 Jauntyの環境)

  1. 公開鍵の取得
  2. sudo apt-key adv --recv-keys --keyserver keyserver.ubuntu.com FE85409EEAB40ECCB65740816AF0E1940624A220
  3. テキストエディタでソースリストを開く
  4. sudo gedit /etc/apt/sources.list
  5. 次の2行を最終行に追加、保存して閉じる
  6. deb http://ppa.launchpad.net/tualatrix/ppa/ubuntu jaunty main
    deb-src http://ppa.launchpad.net/tualatrix/ppa/ubuntu jaunty main
  7. ソースをアップデートして、Ubuntu Tweakをインストール
  8. sudo apt-get update
    sudo apt-get install ubuntu-tweak
    
  9. アップグレードして完了
  10. sudo apt-get dist-upgrade

続いてGoogle Chromiumをインストール

  1. メニュー>アプリケーション>システムツール>Ubuntu Tweak を起動
  2. 左のリストから「アプリケーション」を選択後、「サードパーティーのソース」を選択し、画面右下の「ロックの解除」をクリック
    Screenshot-Ubuntu Tweak
  3. 右側の「サードパーティーのソース」の中から「Chromium Browser」にチェックを入れて、「更新」をクリック

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Windowsで使っている無料のアンチウィルスソフト、avast! Home Edition。Windowsでさえ果たして役に立っているかどうかが疑わしいところだ。「ウィルス発見しました」なんてメッセージは使い始めてから一度も見たことがない。まあラッキーだったかもしれない。

avast! Linux Home EditionのDEBパッケージがあったので入れてみた。インストールすると アプリケーション > アクセサリ にメニューが追加されている。Windows版と違って常駐しないようだ。あってもなくても良いかなって感じがする。

ファイアウォールはいかがのものだろうか?「ubuntu firewall」で検索すると2件目に「Linux Salad: ファイアウォールツールは必要ありません!」という記事がヒットする。なんだか妙に説得力のある一言だ。そこにデスクトップ環境での利用を前提にこんなことが書かれていた。

Ubuntuでは標準で全てのポートが閉じており、外部からのアクセスは全てブロックするように設定されています。Ubuntuの場合、ファイアウォールツールをインストールすることは「ポートを開ける」ための手段を自ら用意することになります。

さらに返信コメントの中で

Ubuntuなら、ルーターのセキュリティー設定をちゃんと行っておけば良いだけかな。

勉強になった。

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先日、日本語フォントの埋め込まれていないPDFファイルをEvinceで開くと文字化けするという記事を投稿した際、松本さんから貴重な情報をコメントでいただき、文字化けを解決できました。Ubuntu9.04をインストールしたのを機に自分用にメモしておきます。

  1. 必要なパッケージのインストール
  2. sudo apt-get install evince ghostscript cmap-adobe-japan1 xpdf-japanese
  3. CMap関係のファイルを検索してくれるようにシンボリックリンクを作成
  4. sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cidToUnicode
    sudo ln --symbolic /usr/share/xpdf/japanese/Adobe-Japan1.cidToUnicode  /usr/share/poppler/cidToUnicode/Adobe-Japan1
    sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cMap
    sudo ln --symbolic /usr/share/fonts/cmap/adobe-japan1 /usr/share/poppler/cMap/Adobe-Japan1

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GripはCDプレーヤー、CDリッパー、MP3エンコーダの機能を持っています。一度、wavファイルを取り込んでから、それをMP3ファイルに変換するので、設定次第ではwavファイルもハードディスクに保存することができます。
以下、設定画面に出てくる「%*」は

  • %A・・・アーティスト名
  • %d・・・アルバム名
  • %t・・・トラック番号
  • %n・・・曲名
  • %x・・・拡張子

です。

  1. GripとMP3エンコーダのlameをSynaptic パッケージ・マネージャで検索してインストールします。ホーム・フォルダ内に「ogg」フォルダが作成されます。
  2. 設定>CD デフォルトで良いと思います。
    screenshot-grip
  3. 設定>切り出し>切り出し 「切り出しツール:」は「grip (cdparanoia)」を選択します。「ファイルの書式」・・・wavファイルがoggフォルダ内に「%A/%d/%n.wav」の形式でリッピングされます。
    screenshot-grip-1
  4. 設定>切り出し>オプション デフォルトで良いと思います。
    screenshot-grip-2
  5. 設定>エンコーダ>エンコーダ 「エンコーダ:」は「lame」を選択、「実行形式」は「/usr/bin/lame」、「ファイルの拡張子」は「mp3」にします。「ファイルの書式」はMP3ファイルをどのような形式でどこに保存したいかを設定します。僕の場合、「/home/ubuntu/Music/%A/%d/%t %n.%x」としました。「アーティスト名 / アルバム名 / トラック番号 曲名.拡張子」です。
    screenshot-grip-3
  6. 設定>エンコーダ>オプション 「完了後に .wav ファイルを削除する」場合は、チェックを入れます。「ビットレート」はお好みで数値を入力します。
    screenshot-grip-4
  7. 設定>ID3 「ID3v2 タグを追加する」にチェックを入れます。
    screenshot-grip-5
  8. 設定>DiscDB>プライマリ デフォルトで良いと思います。
    screenshot-grip-6
  9. 設定>DiscDB>セカンダリ デフォルトで良いと思います。
    screenshot-grip-7
  10. 設定>プロキシ デフォルトで良いと思います。
    screenshot-grip-8
  11. 設定>その他 「ファイル名に日本語(EUC-JP)を使用する」にチェックを入れます。
    screenshot-grip-9
  12. 音楽CDを挿入します。「トラック」タブ、画面右側の「切り出し」の文字をクリックすると全曲にチェックが入ります。
    screenshot-grip-10
  13. 「切り出し」タブに移動し、「一括作成」ボタンをクリックします。切り出しが始まり、追っかけエンコーディングが始まります。
    screenshot-grip-11

2005年に発売されたThe Rolling Stonesの「A Bigger Bang」はセキュアCDのためにWindowsでリッピングできませんでした。ところが、さすがはUbuntuと言いましょうか、Linuxと言いましょうか、その壁は難なくクリアしてしまったのです。

セキュアCD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

セキュアCDとは、EMIミュージック・ジャパン(旧:東芝EMI)が2005年8月31日より導入した新規格のコピーコントロールCD(CCCD) の通称である。それまでのCCCD規格であるCDS-200規格およびレーベルゲートCD規格とは異なるCDS-300規格を使用し、従前のCCCDとは挙動が異なることを根拠として、EMIミュージック・ジャパン側は「コピーコントロールCD」の呼称およびCCCDロゴを使用していないが、日本レコード協会によれば、この「セキュアCD」もCCCDの一種であると定義できる。海外ではSONY BMGが導入に積極的だが、日本の発売元であるSMEやBMG JAPANは現在の所、導入の予定はないので、洋楽ファンの中には値段が高くても国内盤を買う人が多くなってきている。

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Open Tech Pressでこんな記事を見つけた。Ubuntu初心者の僕には嬉しい話だ。これまであちこちのサイトで「Automatix」という言葉を何度か目にして気になっていたけど、開発が終了していることを知ってがっかりしていた。このツールを使えば101種のアプリケーションやゲームがコマンドなしで簡単にインストールできるとのことだ。

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